人前式のセレモニー


皆さん、こんにちは

いつもサクラヒルズ川上別荘のブログを見て頂きありがとうございます

フローリストの松岡です

最近、とても涼しく過ごしやすい気候になりましたね

最近、車のエアコンを使う日が少なくなり、窓を開けて通勤しています

そうすると窓を開けるといつも感じないような虫の声や外の香りがあり、

秋だな~としみじみ感じます

ちなみに、私は21号線沿いのうなぎ屋さんの前を通るのがすきです

夜は寒いくらいの気温の日もありますので

皆様体調崩さないよう風邪などお気をつけ下さいませ

 

 

それでは、今日は人前式の中で行われるセレモニーについてご紹介いたします

先日挙式を行われたお客様は、ウェルカムスペースにオリーブの木をご用意され

ゲストの皆様に鉢の中に土を入れてもらい、人前式で”水合わせの儀”を行われました

迎賓館サクラヒルズ川上別荘

水合わせの儀とは、古来からの儀式で新郎新婦の互いの実家の水を汲んできて、

一つの杯に注ぎ合わせた水を飲む儀式です

今回その水を飲まず、オリーブに注いで頂きました

別々の環境で育った新郎新婦が、それぞれの家風の違いを乗り越えて一つとなり

二人で新たな家庭、水、環境を築いていけるようにとの願いが込められています

 

オリーブの木の花ことばは”平和”と”安らぎ”

新しい家庭を作られるお二人にはぴったりの木ですね

そして、たくさんの実がなるので子宝に恵まれるなど縁起の良い木とされています

苗は新居に持ち帰り、枯れることなく育てる事で二人の永遠の愛や

承認してくれたゲスト全員の思いを日々感じる事ができますね

 

他にも”ダーズンローズ”というセレモニーもあります

ダーズンローズとは直訳すると12本(1ダース)のバラのことです

新郎から新婦へ12本のバラを贈り、ゲストの前でプロポーズをし

新婦は「はい」という承諾の返事の代わりに、その中の1本のバラを新郎にブートニアとして

胸にさすという結婚式の人前式や披露宴で人気の演出です

別名ブーケセレモニーとも呼ばれています

12本のバラにはそれぞれ意味があり、

感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠という

結婚生活に大切なメッセージが込められているのです

このダーズンローズは、もともと”ブーケ・ブートニア”の由来にさかのぼります

それは、中世ヨーロッパのあるカップルのエピソードと言われています

ある男性が愛する女性にプロポーズしようと決心し、

女性の家に向かう道中に咲く花を一花束にしてプロポーズをしたところ

その女性は受け取った花束から一輪の花をとり、男性の胸元にさして

「よろしくお願いします」と答えたそうです

ロマンティックな誓いのセレモニーですね

 

他にもたくさんのセレモニーや演出がございますので、またご紹介いたします