有馬温泉~金の湯・銀の湯


先日金色の湯、銀色の湯が楽しめる「有馬温泉」へ行ってきました♪

兵庫県神戸市といわれるととても都会を想像できるかと思いますが、山深く六甲山地北側の紅葉谷の麓の山峡にある温泉街です!

古くより名湯として知られ多くの人が訪れているそうで昔は豊臣秀吉も疲れをとるために有馬温泉へい行ったそうです。

先日までやっていた大河ドラマ「真田丸」にも「有馬温泉でぜひゆっくりとされては。。」と真田幸村が言うシーンもありますよ。

有馬温泉

そして今でも秀吉の像とねね様の像は温泉街の一角にあり、多くの人が写真を撮ったりしていました。

その温泉街は標高350m – 500mに位置しており、かなりの急斜面にあって、街中を通る道もとても細いです。商店街が並ぶ中に外湯があってそこに「金の湯」(金泉)、「銀の湯」(銀泉)があります。

「金の湯」は茶褐色の湯です。温泉は有明泉源から引いている濃い金泉で、強塩泉のため鉄分が酸化して赤茶色に濁っています。初めて見た方はびっくりすると思います☆でもミネラル豊富でお肌ツルツルになりますよ!

また玄関横のスペースには無料で利用できる足湯と飲泉場があり、こちらは太閤泉源(ナトリウム塩化物泉)から引いています。

「銀の湯」は銀色の湯!といいたいところですが、透明の湯。。です。温泉は炭酸泉源から引いているものにラジウム泉をブレンドした「銀泉」となります。

こちらの湯もいいですが、やはり人気は「金の湯」ですね^^*

 

有馬温泉

そして「銀の湯」の近くにあるお蕎麦やさんもおすすめです!

この写真をよく見ると、3色になっているのがわかりますか??

そうなんです!そば粉の量が異なりますので色も違います。

 

よく見るのは右下のお蕎麦でしょうか?

そちらは「十割蕎麦」といいます。

十割蕎麦とは「蕎麦粉のみで打つ蕎麦」のことでつなぎである「小麦粉」を使ってません。

 

その隣のお蕎麦は二八蕎麦といいます。つなぎの小麦粉は1割で9割蕎麦粉です。

十割蕎麦と比べると噛みごたえのあるお蕎麦です。

 

そして一番上にある黄緑色のようなお蕎麦は「韃靼蕎麦」(だったんそば)といいます。

強い独特な苦みがあるので「苦蕎麦」(にがそば)とも呼ばれます。モンゴルに住む遊牧民族の古い呼び名のひとつであるタタール人のことを「だったん」と呼ぶそうで寒冷が厳しい地域にもよく育ったそうです。

順番としては  韃靼そば→二八そば→十割そば の順のほうが苦みがなく食べやすいですよ☆

 

おまけ♪

旅館のお料理とっても美味しかったです^^*

有馬温泉
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